長野県飯田市の周辺観光

エスバード

「産業振興と人材育成の拠点」として2019年の3月にオープンしました。
南信州広域連合、長野県工業技術総合センター、信州大学、(公財)南信州・飯田産業センターなどが連携し、航空機産業をはじめとする飯田下伊那地域の産業の高度化、高付加価値化を実現するための施設です。
長野県飯田市のエスバード
長野県飯田市のエスバード
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遠山郷

信州の最南端に位置する遠山郷。
国重要無形文化財「霜月まつり」などの歴史ある文化に富み、〝天空の里〟とも称される日本の秘境百選の一つです。
手つかずの自然を残し、下栗などの絶景スポットも数多く集まるこの秘境に、島畑はあります。
しらびそ高原

しらびそ高原

しらびそ高原

雲上の楽園・しらびそ高原は、夕日が美しいサンセットポイントでもあります。日が沈めば、満天の星空に包まれるスケールの大きな展望台です。
下栗の里

下栗の里

下栗の里

標高1,000m、傾斜40度の急峻な山肌に、民家があり、畑があり、人々の営みがあります。つくられた観光地ではなく、人々の生活空間の中に、これだけの感動を覚える所は、ここ”日本のチロル”下栗だけかもしれません。
分坑峠

分坑峠

分坑峠

「ゼロ磁場」は、地球の磁力のS極とN極がぶつかり合い、磁力が相殺され、結果的に磁場がゼロになる現象です。反面、この場所からは巨大なエネルギーが生まれ、「ゼロ磁場」で過ごす時間が、訪れる人々にポジティブなエネルギーをもたらすと信じられています。
御池山隕石クレーター

御池山隕石クレーター

御池山隕石クレーター

日本で唯一隕石クレーターと認定された場所がある。2~3万年前に御池山(おいけやま)南東斜面に直径45mの小惑星(隕石のかたまり)が衝突したと推測されている。直径約900mのクレーターだが、御池山の尾根沿いに約40%が残っている。
大鹿村

大鹿村

大鹿村

大鹿村は、南アルプスの美しい山々に囲まれた、静かな秘境です。300年の歴史を誇る「大鹿歌舞伎」で広く知られ、村全体が歌舞伎の伝統を守り続けています。この村の歌舞伎は、地域住民が主役となり、村の宝として大切に受け継がれてきました。大鹿村は、日本の原風景を感じさせるのどかな自然と豊かな文化が調和する、特別な場所です。
しらびそ高原 天の川

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天竜峡

「天竜舟下り」は、飯田の弁天港から時又港の間6kmを約40分で、波しぶきを上げながら川を下っていく観光アクティビティです。舟には、しぶきよけビニールシートが常備してあるので、服ぬれ対策も安心。夏は筏下りやラフティングも体験できますからウォータースポーツにも挑戦してみましょう。
「天竜ライン下り」は、天龍峡温泉港から唐笠港までを40分から50分かけてゆっくりと下ります。両岸に聳える岸壁や奇岩の山水画のような眺望が楽しめます。どちらの川下りコースも飯田の観光にオススメですよ。
天竜峡
天竜峡の紅葉
天竜峡

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焼き肉の街

街中に漂う焼き肉の香り!?
飯田市は人口一万人当たりの焼き肉店の数が全国で最も多いとされる「焼肉部文化の街」です
長野県飯田市 焼き肉の街

長野県飯田市 焼き肉の街

長野県飯田市 飯田焼肉研究所

長野県飯田市 飯田焼肉研究所

長野県飯田市 飯田焼肉店組合

長野県飯田市 飯田焼肉店組合

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元善光寺

元善光寺の名は本多善光公の名に基づき、元善光寺の元は本元の意を表し、御詠歌の「月半ば毎に来まさん弥陀如来、誓いぞ残る麻績の古里」とある様に、古来より元善光寺と長野市善光寺の両方お詣りしなければ片詣りと云われております。
元善光寺

元善光寺

お戒壇巡り

履物を履いたままで暗闇の中を手すりをたどって進み、御本尊様の真下に位置する開運の錠前に触れていただくことで御本尊様とより深い御縁を結んでいただくものです。
元善光寺 矢場

元善光寺 矢場

矢場

明治39 年に境内の一角を整備して初めて弓道場( 矢場)が造られ、以来補修を繰り返しながら大勢の弓士が腕を磨いてこられました。
元善光寺 平和の鐘

元善光寺 平和の鐘

平和の鐘

昭和二十五年四月平和を祈念するために再鋳奉献せられたもので、銘を善光寺貫主清水谷大僧正に、「平和の鐘」の揮毫は元久迩宮朝融王殿下の筆になるものであります。
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人形劇の街

古来、東西交通の要衝として栄えてきた飯田市は「人形劇のまち」としても知られています。市内では黒田人形、今田人形の2つの人形芝居が活動を続けていて、それぞれ300余年の歴史を重ねてきました。
1979年、「人形劇カーニバル飯田」という新たな人形劇の風が起こりました。1999年に「いいだ人形劇フェスタ」と改称したこのイベントは、人形劇を愛する人々の心に育まれ、国内最大の人形劇の祭典へと発展。2013年に35周年を迎えました。毎年8月に行われるこのフェスタは、「人形劇のまち飯田」の顔となっています。
竹田扇之助記念国際糸操り人形館

竹田扇之助記念国際糸操り人形館

竹田扇之助記念国際糸操り人形館

竹田扇之助氏は平成二年、故郷であるこの地に移って竹田練場を再建、内外で収集したコレクションと共に練場を飯田市に寄贈されました。その竹田氏代々の功績を記念し、人形劇による国際貢献の中核的施設として建てられたものです。
飯田市川本喜八郎人形美術館

飯田市川本喜八郎人形美術館

飯田市川本喜八郎人形美術館

高い芸術性を備えた人形アニメーションを生み出し、NHK人形劇「三国志」などで多くのファンを魅了した人形美術家・川本喜八郎が、「三国志」「平家物語」などの人形を飯田市へ寄贈しました。
いいだ人形劇フェスタ

いいだ人形劇フェスタ

いいだ人形劇フェスタ

いいだ人形劇フェスタは毎年8月上旬に開催され、全国・世界から約300劇団が一堂に会し、約140会場で、400以上の公演が繰り広げられ、のべ4万人が人形劇を鑑賞します。運営は2,000人の市民スタッフが担っています。
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